

から赤岩の頭へ
05.年4月.30日 以前からヒュッテから直接八ヶ岳の稜線に出るルートを確かめたいと考えていました。今年はやっとその余裕ができたのと3連休になったので 思い切って6時半にヒュッテを出ました。いつもは朝のんびりして、お天気の様子で、さあ行ってみるか なので途中で時間切れになっていたからです。 朝の林の中は水音とウグイス、駒鳥、ひがら そして風の音、当たり前の事ですが ほかには誰もいません。沢をつめていくとみずごけが岩にびっしり。踏み跡がなくなってしまった。少々錆び付いた昔の感をたよりに 自分を信じてみるっていうのも悪くないですよね。 こんな時はそばにいなくても話し相手がいてくれると、力が出るんですけどね。心って不思議なものですよ。
沢がつめられないので、尾根に這い上がります。いつもの見晴らしのよい小さなかやとの原に出ます。きのことりの鉄板がもみの木の枝にかけてあります。北岳、甲斐駒、仙丈、木曽駒、奥穂岳‐槍まで見えました。ここから先でいつも戻っていたので、今日はがんばるよー という気持ち。
秋はここからマツタケ採りに目が血走るんでしょう。2300を越す頃から雪がべったり。ワッパを置いてきたのでとんでもない苦労をすることになりました。5月の山を甘く見てはいけませんよ。腰までもぐらされてはね、もう若くないんだから、です。赤岩の頭にたどり着いたのは13時30分 なんと7時間 よく辛抱しましたね。でも写真のような展望を手に入れることができました。ありがとう

雪のくぼみで冬眠していたヤマネちゃんです。


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